チェコのスーパーを利用する前に知っておきたい日本との違い10選

チェコスーパー_アイキャッチ チェコ

こんにちは!海外旅行大好き、いながき(@s1nagak1_beer)です!

チェコに旅行や出張で来られた方は水やお菓子、お土産の購入で一度はスーパーに立ち寄る機会があるのではないでしょうか?

スーパーなんて世界中どこも同じじゃん!と思いきや、日本とチェコのスーパーでは違いう点がいくつもあります。

私がチェコで生活を始めたころは勝手が分からず赤っ恥をかいたこともありました。

そこでチェコのスーパーを利用するうえで知っておきたい10個の違いを紹介したいと思います。

 

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チェコと日本のスーパーの違い10

まずは10個の違いを一覧で!

  1. ビール瓶は回収機へ返却するとお得!
  2. 入口と出口が決められている
  3. お買い得商品は「AKCE」の表示を見るべし!
  4. 野菜・果物は自分でバーコードを発行する
  5. 量り売り惣菜の注文方法
  6. 卵には要注意!
  7. パック売りされたペットボトル飲料は分解してもよい
  8. 商品を壊してしまったときの対処法
  9. 会計時品物はベルトコンベアーへ載せる
  10. 袋詰めスペースがない

さっそく補足です!

日本と同じだけど注意が必要なことがひとつあります!それはレジ袋が有料ということです。

こんな感じでレジの近くでレジ袋が売られています。

レジのコンベアーの下で売られているレジ袋

スーパーへ行く際はかならずマイバッグを持参するようにしましょう!

それではお待たせしました。ひとつずつ解説していきます。

ビール瓶は回収機へ返却するとお得!

チェコの大抵のスーパーの入り口にはこういったビール瓶の回収機があります。

ここに飲み終わったビール瓶を入れると、そのスーパーで使える割引券がもらえるんです!

スーパーにあるビール瓶を回収する機械

左側の丸い口が投入口で、右側の画面の指示に従って進めていきます。

高機能な機種だと言語は「チェコ語」、「ドイツ語」、「英語」、「ロシア語」から選択できます。

残念ながら日本語はありませんが、なんとなくの雰囲気でもぜんぜん大丈夫です!

ビール瓶回収機の言語を選択する画面

左側の投入口にビンの底から投入していきます。

ビール瓶回収機にビール瓶を入れているところ

写真の状況は、17本のビール瓶を回収機に入れたところです。

ビール瓶1本でもらえる割引券の金額は、3 (CZK) です。

なのでこの場合は、17本 × 3(CZK) = 51 (CZK) の割引券がもらえることになります。

これで問題がなければ右下の緑色のボタンを押します。

すると割引券が印刷されたレシートが出てきます。

ビール瓶を回収機に入れ終わった画面

これが割引券のレシートです。

これをレジの人に渡すと、購入金額からこの金額だけ引いてくれます。

ビール瓶回収機から出てきたレシート

入口と出口がきめられている

チェコのほとんどのスーパーでは写真のように、入口と出口が決められています。

もし何も買うものがなくてもレジを通って出口から出なくてはいけません。

入口から出ようとすると警備員さんに怒られるので気をつけてくださいね。

スーパーの入口と出口

お買い得商品は「AKCE」の表示を見るべし!

お買い得商品は「AKCE」(アクツェ)と表示されています。

バナーも価格表示タグも黄色になっているので、なんとなく安そうっていうのは伝わってきますね。

もし自分が欲しい物がAKCEのところにあったら定価よりも値下げされているので買いです!

このACKEはスーパーの特売で決して賞味期限が近いとかではないので安心してください。

特売商品の表示

野菜・果物は自分でバーコードを発行する

スーパーによっては、自分で野菜と果物のバーコードを発行しなければいけません。

僕の知る限り、TESCOとBILLAは自分で発行しないとだめです。

野菜コーナーに写真のようなはかりとバーコード作成機が一体になった機械があります。

野菜を計量してバーコードを発行する機械

自分の買いたい量の野菜をポリ袋に詰めたら、はかりに載せます。

購入する野菜のボタンを押すと、重さと金額に応じたバーコードのシールが印刷されるので、それをポリ袋に貼ります。

野菜を計量してバーコードを発行する機械ににんにくを置いているところ

これをしないとレジのおばちゃんに怒られるので忘れずしましょう!

僕は3回ぐらい忘れました><

 

 

量り売り惣菜の注文方法

スーパーの一角にある量り売りの惣菜コーナー。

チェコのスーパーの惣菜コーナー

日本では珍しいチーズやソーセージがいっぱい売られているのでいろいろ買い込んでホテルで食べるっていうのもいいですよね。

ただスーパーのおばちゃんに話しかけないと買えないのでなかなかハードルが高いです。

ソーセージ、ハムなど個数で注文するもの
【構文】
Prosim, 「数」+「商品名」【例文】
日本語:3本ソーセージをください。
チェコ語:Prosim. tri klobasi.
発音:プロスィーム、トゥシ クロバースィ

チェコ語で数はつぎのとおりに言います。

1 = jeden(イェデン), jedna(イェドナ), jedno(イェドノ)※

2 = dva(ドヴァ), dve(ドヴェ)※

3 = tri(トゥシ)

4 = ctyri(チティジ)

5 = pet(ピェット)

※続く名詞によって変化しますが、ここでは説明は割愛します。

サラダなどグラムで注文するもの
【構文】
Prosim, 「10, 20, 30」+「deka 」+「商品名」【例文】
日本語:200gサラダをください。
チェコ語:Prosim. dvacet deka salat.
発音:プロスィーム、ドヴァツェット デカ サラート

チェコ語では100gと言いません!

10, 20, 30という数字と10gというくくりを表す「deka」を組み合わせて100gを表現します。

10 + 10g (deka) = 100g

となります。おもしろいですね!

10, 20, 30はチェコ語で次のように表します。

10 : deset(デセット)

20 : dvacet(ドヴァツェット)

30 : tricet(トゥシシェット)

卵には要注意!

チェコで卵を買うことはまずないと思いますが、買う前にしっかり中身を確認してから購入してください。

時々卵が割れているときがあるからです。

鳥の羽根や糞がついていることが(よく)ありますが、これはチェコではふつうの事なので気にせず購入する精神力を養いましょう。

チェコの卵パックを開けたところ

パック売りされたペットボトル飲料は分解してもよい

ペットボトルが6本セットになって売られているパックは分解して1本だけ買うのもOKです。

バラバラになったペットボトルの水

ペットボトル入の水については別の記事で詳しく解説しているので、もしよかったらそちらも読んでみてください。

商品を壊してしまったときの対処法

もし商品を破損してしまったら、素直にスーパーのおばちゃんに伝えましょう。

自分に過失があったとしても代金を請求されることはまずありません。

素直に申し出ましょう。

会計時品物はベルトコンベアーへ載せる

自分が購入する品物は、かごから出して自分でベルトコンベアーに載せます。

前後の人との区切りにはプラスチックのバーを置いて目印とします。

スーパーのレジのベルトコンベアー

袋詰めスペースがない

レジで読み取ってもらった品物はレジの上にどんどん置かれていきます。

自分で袋詰していかないと、どんどん品物で溢れ返ってきます。

支払いが済んでから袋詰をしているとその間次の人の会計へ移ることができないので、次の人を待たせることになります。

次の人とレジの人からのプレッシャーがハンパないです。

読み取りが済んだ品物は袋へどんどん入れていきましょう!

チェコのスーパー基本情報

チェコで見かける主なスーパーです。

  • Albert
  • BILLA
  • TESCO
  • Kaufland
  • LIDL
  • PENNY
  • Marks & Spencer
  • Gloubs

チェコ国内で一番店舗が多いのはAlbertです。プラハの中心部にもあるのでちょっとした買い出しに便利です。

アルベルト

営業時間

チェコのスーパーは他のヨーロッパの国々と比較しても、比較的休業日が少なく営業時間が長いです。下記は一例ですが、このような時間で営業しているスーパーが多いです。

開店日:月~日曜日

営業時間:7:00~22:00

ただ、スーパーが休業する祝日が年に数日あり、日にちは年によって前後するため事前に確認することをオススメします。

観光地にあるミニマーケットやレストランは祝日でも関係なく営業しているので、もし祝日に当たってしまったらミニマーケットやレストランを活用しましょう。

最後に

プラハ中心部の観光地にもスーパーはたくさんあります。

お土産物屋さんよりも安くて地元の人に愛されるチェコらしい商品を買うことができます。

スーパーをうまく活用してお得に買い物を楽しみましょう!

 

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