トラム好き必見!プラハ都市交通博物館でレトロなトラムを見学・乗車しよう!

チェコ
この記事の情報は2019年8月に訪れたときのものです。
新型コロナの影響で営業時間や観光トラムの運行スケジュールが変更になっている場合がありますので、最新情報はご自身でご確認ください。

こんにちは!海外旅行大好き、いながき(@s1nagak1_beer)です!

いきなりですが、ヨーロッパのトラムが好きな人は多いのではないでしょうか?

特にプラハを走っているトラムは共産主義時代を匂わせる形と、赤白のデザインがかわいいですよね。

しかし古い車両を街なかで見ようと思っても、計算して見ることはなかなか困難です。

そこで今回はプラハ市の歴代トラムを見学できる都市交通博物館を紹介します。

時間の許す限りじっくりレトロなトラムを見学することができますよ。

また、都市交通博物館からはレトロな車両による観光トラムも運行されていて乗車することもできます。

 

【この記事でわかること】

・プラハ都市交通博物館をおすすめする理由
・レトロなトラムを見学しよう
・観光トラムの魅力と乗車方法
・基本情報
・オンライン見学をしよう

 

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都市交通博物館をおすすめする理由

1. 運行スケジュールに関係なくゆっくりトラムを見学できる
2. レトロなトラムがたくさん!
3. 観光トラムに乗車できる
4. トラムグッズが購入できる

 

都市交通の歴史を学ぶ

博物館に入る

最寄りのバス・トラム停留所「Vozovna Stresovice」を降りるとすぐ目の前に都市交通博物館はあります。

都市交通博物館看板

 

敷地内に足を進めると車両倉庫のようなものが見えてきますが、これが博物館になっています。

すでに渋いトラムが並んでいてテンションが上ってきますね。

 

入り口は左側にある小さな通用口になっています。

どこからでも自由に入れそうなセキュリティーの甘さが、「プラハ城などの一級の観光地ではない感」を出しててゆるくていいですね。

都市交通博物館外観

 

トラムを見学

入館するとおばさんがいるのでそこで入場料100CZKを払います。

 

館内は基本的に、入り口から奥に行くにつれて古いものから新しいものと言う順番で展示されています。

まず目を引くのが馬車タイプのトラム。(これはトラムと呼んでよいのか!?)

馬車のトラム

 

実際運行されていたときの写真もあったので、本当に実際に走っていたんですね!

馬が暴れたり、食事や排泄のときはどうしたんだろう・・・

馬車トラム写真

 

ここが歴代のトラムが一望できるアングル!トラム好きにはたまりませんね!

歴代のトラム

 

昔のトラムはダークグリーン色だったんですね。これはこれで渋い。

でも今の赤白のデザインのほうが視認性はよさそう。

 

昔はカレル橋にもトラムが走っていたんですね。もちろん今は走っていないので貴重な写真ですね。

カレル橋のトラム

 

これは昔のタイプのチケットが購入できる券売機。6CZK(約30円)で体験することができます。

来館記念にもなるかなと思ってやってみました。

博物館の券売機

 

赤白デザインの渋いトラム。

扉が開いているトラムは中に入って内装も見学することができます。

トラム1

 

感想が渋いしか出てこないですが、チェコのトラムは古い車両のデザインが秀逸ですよね。

このあたりのデザインはボテッとしていて可愛い感じがあります。

トラム2

 

トラム6

 

こちらは若干近代的なデザインでおそらく社会主義時代のものかなと思います。

ヘッドに星がついています。

このころから工業製品感が出てくるんですが、それもいいですよね。

トラム3

 

トラム4

 

こちら青いトラムが実際に運行されているのは見たことありません。

星と月マークがあるから夜間運行用なのでしょうか?

トラム5

 

 

バスも見学

館内にはバスも展示されています。

何この丸くて可愛いバス!

バス1

 

こっちは一応EUのナンバーもついてる。

バス2

 

トラムグッズを手に入れよう

博物館内には売店があり、トラムグッズを購入することができます。

僕の目に止まったのは、名作と言われているT3型トラムのおもちゃ。

トラムのおもちゃ

 

「小」と「大」がありましたが大人の財力を振りかざし「大」のほうを購入しました。たしか300CZKぐらいだったと思います。

これは今娘のおもちゃになっていて、パンタグラフがバキバキになってます。笑

ちなみに売店で隣にいたチェコ人の少年はお母さんに「小」を買ってもらっていました。

 

 

観光トラムに乗ってみよう

都市交通博物館からは観光トラムが運行されています。

館内にも展示されていたレトロなトラムに乗車してプラハ市内を観光することができます。

路線名は41番です。

観光トラム1

 

運行スケジュールは、12時から17時の毎時00分に出発。

新型コロナの影響で変更あり

観光トラム時刻表

 

内装はすべて木製で、走行していると揺れて木がギシギシいう音が聞こえてきます。

運賃は車内の車掌さんに直接支払います。

車掌さんはこのトラム専用のレトロな制服を着ています。粋ですね。

観光トラム車内

 

プラハ城の横も通過します。

観光トラム車窓

 

運転席もすべて木製。そして運転装置がすっごいシンプル。

観光トラム運転席

 

市内を走るとこんな感じでプラハの街にすごい合っています。

観光トラム走行中

 

この観光トラムの終点は「Holesovice」という停留所で、博物館に戻ってくるわけではないので注意が必要です。

Holesoviceは鉄道やメトロC線の駅があるターミナルなのでそこからの移動は便利だと思います。

 

 

基本情報

正式名称 都市交通博物館
チェコ語名称 Muzeum MHD
住所 Patočkova 132/2, 162 00 Praha 6-Střešovice
入場料 0~6 歳 : 無料
6~15 歳 : 60 CZK
大人 : 100 CZK
開館時間 4月中旬から11月中旬の
土・日・祝日 : 9:00 – 17:00
正確な営業時間は下記の公式ページからご確認ください。
最寄りのバス・トラム停留所 Vozovna Stresovice
URL https://www.dpp.cz/en/entertainment-and-experience/dpp-history/public-transport-museum

 

 

オンライン見学をしてみよう

下記のURLからオンラインで館内を見学することができます。

Museum of Public Transport
Tour

 

現在はなかなか日本からチェコへ観光することが難しいので、オンラインで博物館に行った気分になってみてはいかがでしょうか?

 

 

まとめ

プラハのトラムが好きな人には絶対におすすめの観光スポットです!

また観光トラムは外から見ても乗車しても絶対に楽しめますので、ぜひ時間を作って乗車してみてください。

まだまだ新型コロナのせいでチェコに観光に来るのは難しいと思いますので、ぜひ今はオンラインで見学してみてください!

 

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